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避難後

2010年03月01日(月)

トンガには津波の被害がなかったです。
心配して下さったみなさまありがとうございました。
また、チリにいるJICA関係者も無事が確認されているということです。



JICAの中で災害への防災・避難について
話し合うグループが発足したと以前紹介しました。
自然防災作業会議発足!!!

会議を経て、避難マニュアル・携行品リストが完成し、
先週の土曜日にちょうど避難訓練を行ったところでした。

JICAからの連絡を受け、各々近くの指定された場所へ移動。
CIMG4227.jpg
Longolongo Primary School

津波警報が解除されるまでは待機になるので、
お菓子や水分等をバッチリ準備してみんな集合。
隣の教会で礼拝が始まったな~なんて讃美歌を聞きながら
ひたすら待ちました。

12時半ごろ、帰宅してよいと指示がでたと記憶しています。
約4時間の待機。
日曜日に小学校に集まってきた日本人たち。
敷地内に住む、Viena先生が色々と気にかけてくれました。

逐一ラジオからの情報を教えてくれ、
マットを持ってきてくれ、
トイレを貸してくれ、
しまいにはご飯と飲み物まで。

彼女は、津波被害のあったNiuatoputapu島の出身。
ご両親と弟さんが現在も住んでおり、無事だったとのこと。
でも、家は全壊…
両親から聞いた津波の怖さを真剣に伝えてくれました。

今回は、避難したトンガ人もいました。
Forecast 8:40 am Sunday tsunami wave activity for Tonga
Tsunami warning remains

何人かのトンガ人から、
海外に住む家族から連絡を受けて逃げたというのを聞きました。
やはり、海外の情報網は早くて、正確なんでしょうね。
王様の家、Villaのゲートが解放されたということで、
そっちに避難してみたかったな…と不謹慎ながら思ってしまいました



そして、今日もステキなトンガ人に出会えました。

こういうトンガ人の心の広いところを真似たいなって思う。
そして、忘れたくないな、自分もできたらいいいな…って。

初対面の人を快く受け入れ、
決してたくさんあるわけでもない食事を分けてくれる…

ボールペン1本返さないことにイラッとしてしまうことがあります。
たかがボールペンに、そんな気持ちになってしまう自分に嫌気がさしたり…
でもさ、自分の自分の物、他人の物は他人の物だろ~!と思ったり。

トンガ人相手に葛藤の日々だったんだなと改めて思います。

1歩離れて、2歩近づき… そんな感じ。
でも、どんな時もトンガ人は、近づいてくるばっかりだった気がします。
決して離れなかったよな。
00:32  |  トンガニッキ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●NO TITLE
僕は王様のお家の方へ行きましたよ。当然建物の中には入れないけど、ゲートからあの丘まで思ったより距離がありましてびっくりしました。中は緊張感のかけらもなく、ほとんどピクニック感覚でしたが。こうやって避難してくること自体、前回の被害の教訓が生きてるんじゃないかなぁって。もちろんほんの一部でしょうが。
スンズンキ |  2010.03.02(火) 13:58 | URL |  【編集】
●スンズンキさん
ゲートの中に入ってみたかった…

少しずつだけど、津波警報が発令されたら
「逃げる」というのが徹底されるようになるといいですね。
本当に来たら、どうにもならないですもん…
SAE |  2010.03.03(水) 04:00 | URL |  【編集】

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